ジョイント・ディグリープログラム第1期生 自然科学技術研究科国際連携食品科学技術専攻(修士課程)学位記伝達式を挙行しました

令和2年度自然科学技術研究科岐阜大学・インド工科大学グワハティ校国際連携食品科学技術専攻(修士課程)学位記伝達式を令和3年3月25日(木)、応用生物科学部棟第三会議室にて挙行しました。

本専攻は、本学において令和元年度にインド工科大学グワハティ校(IITG)及びマレーシア国民大学と共同で開設した4つの国際連携専攻(ジョイント・ディグリープログラム)の1専攻です。

伝達式は実地とオンラインのハイブリッド形式にて執り行われ、本学及び連携大学のIITGの関係者が列席しました。来賓及び本学・IITG両大学の研究室の友人らが見守る中、光永徹自然科学技術研究科長から本専攻1期生となる4名の修了生に学位記が授与されました。

授与後、来賓の森脇久隆学長、鈴木文昭フェロー及びIITGのシータラム教授(Director)、カコティ教授(Deputy Director)、マハンタ教授(Dean of Academic Affairs)、プラカイト教授(Dean of Alumni & External Relations)から祝辞が述べられ、修了生たちが学位取得までに積み重ねてきた努力と熱意に称賛の意を表されました。

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    学位授与の様子

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    記念写真

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