海外渡航に向けて

海外渡航時の危機管理

出発までのToDo

  • 1. 危機管理に関する情報収集

    外務省海外安全ホームページで渡航先地域の安全情報確認
    外務省では、海外渡航者向けに国・地域別の安全情報を公開しています。渡航しようとしている地域の危険レベルが2以上になっていないかを必ず確認してください。本学では、危険レベルが2以上の地域への渡航は原則として認めていません。また、留学中に危険レベルが3以上に引き上げられた場合、留学を中止し帰国する必要があります。
    レベル1:十分注意してください。
    レベル2:不要不急の渡航は止めてください。
    レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)
    レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)
    【関連リンク】
    外務省海外安全ホームページ

    危機管理オリエンテーションの参加
    岐阜大学では、毎年海外渡航者が増える夏前(例年6月頃)に、海外渡航時の危機管理に関するオリエンテーションを開催しています。海外の治安・安全情報、事件・事故事例、予防接種等の医療的準備、健康管理等について学ぶことができます。本学の留学プログラム、学外の留学プログラム、夏休み期間中の海外旅行など、海外へ行くことを予定している方は必ず参加してください。
    また、海外への渡航予定がない場合でも参加が可能ですので、将来海外留学を考えている方も是非参加してください。情報収集のためにも非常に有益な機会です。本オリエンテーション以降に留学することが決まった場合、所属する学部等の学務担当係でオリエンテーションの資料を受け取り、留学に備えてください。

  • 2. 学研災付帯海学(海外旅行保険)の加入

    岐阜大学の留学プログラム(所属学部の留学プログラムや研究室からの派遣を含む)で留学する場合は、公益財団法人日本国際教育支援協会(JEES)が運用する学生教育研究災害傷害保険(学研災)付帯海外留学保険(付帯海学)(通称:学研災付帯海学)と呼ばれる海外旅行保険に加入が必要です。補償内容、金額等を確認し、保護者等との情報共有を欠かさないようにしましょう。

    【加入方法】
    出発の3週間前までに、所属する学部等の学務担当係で加入手続きをしてください。
    【特徴】
    一般の海外旅行保険に比べ安価で、怪我・病気等の治療、携行品補償、賠償責任等広く対応しています。 ※歯科治療は補償外です。
    学研災付帯海学の加入者は、後述の危機管理アシスタントサービス(J-TAS)を無料(大学負担)で利用することができます。
    加入申込書に記載したメールアドレスが自動的に「たびレジ」(外務省海外安全情報配信サービス)に登録され、渡航先の情報が受信できるようになります。
    この保険は学研災加入者のみがプラスアルファで加入することができるものです。付帯海学の加入手続き前に必ず学研災に加入しているか確認し、そうでなければ加入してください。学研災の加入については、学務部学生支援課へ問い合わせてください。
    【関連資料】
    学研災付帯海学パンフレット
    加入申込書

  • 3. 危機管理アシスタントサービス(J-TAS)への登録

    前述の学研災付帯海学加入手続きと同時に、大学が登録手続きを行います。登録されると、留学期間中での日常のトラブル、事件・事故、健康相談等に対し、24時間365日、無料通話による日本語のサポートを受けることができます。これらのサービスは、無料(大学負担)で利用することができます。
    【関連リンク】
    特定非営利活動法人海外留学生安全対策協議会(J-TAS)

  • 4. たびレジへの登録

    前述の学研災付帯海学加入申込書に記載したアドレスが自動的にたびレジに登録されます。登録されると、外務省から最新の安全情報を日本語で受信することができます。渡航予定がなくても海外安全情報を入手したい場合、簡易登録をすることも可能です。
    【関連リンク】
    たびレジ

  • 5. 所属学部等への海外渡航届提出

    海外で何かが起こった時に、あなたがそこにいる可能性があるか、安否を確認できるかを迅速に確認することが非常に大切です。大学のプログラムで留学する場合でも、個人的に旅行する(私事渡航)場合でも、所属する学部等の学務担当係に海外渡航届を必ず提出してください。

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