日本社会文化プログラム

コースの内容

日本社会文化プログラムは、日本語および日本文化を学びたい交換留学生(日本語・日本文化教育センター所属の交換留学生)を対象とした、半年あるいは1年間のプログラムです。このプログラムでは、大きく3つのコースを設けており、段階的に日本語・日本文化を学ぶ機会を提供しています。日本の伝統文化の知識を深めるため、「日本文化へのいざない」という科目では、茶道に関する講義・実習を行い、日本文化を実践的に学びます。また、能楽や十二単などを実際に体験する「日本文化ワークショップ」にも参加します。本コースは大きく3つのコースに分かれており、1学期(半年)で1つのコースを修了します。各コースは学生の日本語力のレベルによって異なります。

異文化理解コース1,2

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本コースでは、異文化社会に身を置き、その言語および文化に触れ、理解することを通じて文化の多様性、自分自身を創りあげている言語体系とともに、母語の社会文化からの影響を理解することを目的としています。「異文化理解コース1」は日本語初級レベル、「異文化理解コース2」は初中級レベルの学習者向けのコースとなっており、基礎的な日本語力の向上も重視しています。

日本文化入門コース

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本コースでは、異文化として日本を体験するだけでなく、日本の伝統文化や言語にしっかり目を向け、自身の背景となる母国との比較・考察を通して、日本文化社会を理解し、それを他者に伝えられる力を身につけます。日本語中級レベルの学習者向けのコースとなっており、日本文化に関する基礎的な知識を学び、自身の考え方を豊かに表現するための総合的な活動も行なっていきます。

日本社会文化コース

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日本文化をより深く学び、論文講読や討論などの高度な表現活動を通じて、国際的な視野に立った総合的な日本文化理解を目指し、日本と留学生の出身国との橋渡しとしての役割を担う人材を育成することを目的としています。日本語中上級レベルの学習者向けのコースで、より実践的な日本語力を身につけることを目的とした日本語授業が行われます。

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