岐阜大学シンポジウム・GU-GLOCALシンポジウム2025『日本の魅力を発信!ストーリーの力×グローカル視点=?』を開催します

映画から見る、ものづくりの新しいカタチ─映画×脳科学×国際展開 ジャンルを超えた知のクロストークを開催します。
米アカデミー賞受賞『ゴジラ-1.0』やカンヌ国際映画祭受賞『怪物』のプロデューサー山田兼司氏と「IKIGAI」ブームを世界に巻き起こした脳科学者で作家の茂木健一郎客員教授、そしてマレーシア出身で岐阜大学の国際展開を牽引するリム・リーワ副学長の3名が、「日本の魅力を正しく世界に伝える方法」をテーマに語り合います。

今の日本が直面しているのは、国内市場だけに依存した産業構造の限界です。本企画では、益々重要度を増す海外市場を視野に入れたものづくりにおいて鍵を握る「世界基準の日本のストーリー」とは何かを掘り下げます。
高校生、大学生はもちろん、映画やものづくりの海外発信に興味のある方もぜひご参加ください。

日時 2025年7月14日(月)16:30-18:00(開場16:00)
スケジュール 16:35-16:50 講演「世界が認める日本のコンテンツの魅力とプロデュースに必要な視点」
       講演者:山田 兼司氏
16:50-17:55 鼎談「ストーリーの力×グローカル視点が生み出すモノとは」&質疑応答 
       登壇者:山田 兼司氏、茂木 健一郎先生、リム リーワ先生
講演者 山田 兼司(Tyken Inc. CEO/ファウンダー/プロデューサー)
茂木 健一郎(本学客員教授/脳科学者/作家)
リム リーワ (国際展開・多様性・ジェンダー(男女共同参画)(副)・図書館(副)担当)
事前登録 対面講座  申込
会場 岐阜大学講堂  アクセスマップ
(グローカル推進機構の北側建物が岐阜大学講堂です)
言語 日本語
料金 無料
備考 ・申込完了メールは送信されません。7月10日までにお申し込みいただいた方には、7月13日にリマインドメールをお送りいたします。
・岐阜大学学生は、学生証をお持ちください。

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