協定大学の学生とのオンライン交流会を開催しました

本学は、国際月間の一環として10月19日(水)及び10月21日(金)に「協定大学の学生とのオンライン交流会」を開催しました。

本イベントは、世界中に普及したオンラインツールを使って、留学へのモチベーション向上を図るとともに、岐阜大学と海外協定大学の学生の皆さんに交流のきっかけをつくることを目的としています。

相手大学は、ヴィータウタス・マグヌス大学(リトアニア)、リール大学(フランス)の2大学で、本学の教員がファシリテーターとなり計2回開催しました。リール大学との交流会は15名が、ヴィータウタス・マグヌス大学との交流会は19名が参加しました。

交流会では、最初に教員から相手国の説明などがあり、その後にグループに分かれ、日本語や英語で話しながら、学生生活や食文化など、様々な話題で交流を楽しみました。本学参加者からは「少人数でお互いの話ができてよかった」、相手大学学生からは「とても盛り上がり、もっと話したかった」などの感想があり、両大学の参加者に良い刺激となったようです。 今回の交流会が互いの大学に興味を持つきっかけとなり、今後、学生間、大学間の交流が更に発展することを期待しています。


[オンライン交流会の様子]

  • Pic1.jpg

    ヴィータウタス・マグヌス大学


  • Pic2.jpg

    リール大学

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