マリアノ・マルコス州立大学学長らが本学を訪問しました

 2023年7月20日(木)に、本学と大学間学術交流協定を締結しているマリアノ・マルコス州立大学(MMSU)から、シャーリー・アグルーピス 学長、ミージェイ・ドミンゴ 国際担当部長、マルロ・アキーノ 企画部長、アリス・レイノルド・カヒガル 教育学部長、ロメリン・ラグラ氏(初等教育学科教員)、フィリスティア・メルキュルーリア・バガーヤス 付属学校長、リアン・ジェイマル・ラミル氏(薬学部教員・プロジェクトリーダー)及びチェスカ・アルラ・アグルーピス 学長補佐が本学を訪問しました。
 本学は、MMSUと2018年9月に大学間学術交流協定を締結し、学生・研究者交流を行っております。
 シャーリー・アグルーピス 学長らは、本学の吉田 和弘 学長、神原 信志 副学長(国際・情報・評価(副)担当)、小山 博之 グローカル推進機構長及び平松 連合農学研究科長と、MMSUと本学との交流状況や今後の展望などについて意見交換を行いました。その後、大学間学術交流協定を更新するための署名式を行いました。
 また、大学院連合農学研究科と大学院連合創薬研究科において、研究室・施設見学や、研究科長及び関係教員との意見交換会が行われました。
 今回の訪問を機に、複数研究分野においてMMSUとの交流促進が期待されます。

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