インド工科大学グワハティ校とマレーシア国民大学の学長が森脇学長を表敬訪問しました

10月7日(月)、インド工科大学グワハティ校(以下IITG)のティー・ジー・シタラム学長とマレーシア国民大学(以下UKM)のムハマド・ハムディ・アッブドゥール・シュコール学長、そしてインド工科大学カンプール校教授でありIITG前学長のゴータム・ビスワス教授の3名が森脇学長を表敬訪問しました。

この訪問では、10月7、8日に行われる岐阜ジョイント・ディグリー(以下JD)国際シンポジウム2019開催を前に、本年4月より各大学で開始されたJDプログラムの現状報告と今後の推進について確認されました。

表敬訪問後、3名はJD専攻の調整担当である4名の教員の案内で学内を視察し、岐阜大学図書館で開催されている国際広報展を訪れ、四季折々の岐阜大学キャンパスの写真に見入っていました。


  • 学長表敬
    (前列左から 鈴木グローカル推進機構長、IITG学長、森脇学長、UKM学長、ビスワス教授)
    (後列左から リム工学部教授、柳瀬応用生物科学部准教授、海老原応用生物科学部教授、久米工学部教授、野々村国際企画調整役)

  • 集合写真(国際広報展にて)

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