インド便り #4

REPORTER

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M1 齋藤さん

インドに来た最初の一か月は、ご飯や人間、授業、研究、環境が日本と違いすぎたので、慣れずに苦しんでいました。暮らしていくうち次第にそれらにも慣れていき、ここで生活する楽しみや好きな所が増えていきました。この5か月間でたくさんの友達や親友ができたので、今は日本に帰るのがとても寂しいです。授業や研究などによる学術的な知識だけではなく、インドやその文化についての知識や経験、そして大切な友人を得る事ができた事をとても嬉しく思います。

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    JD専攻の同級生とともに

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    グワハティのレストランで

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    光のフェスティバル「ディワリ」

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